『オカルティック・ナイン』第4話感想・考察
...ぶっちゃけ今回、考察すべきところ無くないですか?
読むだけ無駄な記事になると思います。
サブタイトル『犯人は我聞悠太だ』の割に、あまりストーリーが動いた気はしない。んですけど、
ものっそいキャラ出てきましたね。
幽体離脱さん。もうこの能力だけで可能性が無限大なんですけどね。幽体離脱してる時に集団自殺をは発生させた犯人をたまたま見てたとかでいいんじゃないでしょうか。
アリアに指示を与えている悪魔もこいつと確定しましたね。でもそうなると3話で我聞が見てた夢オチの意味が薄れてしまうような...
志倉千代丸作品では主人公と程よく親しいキャラほど実は黒幕でしたという展開が多いので、今のところ和泉とりょーたすだけは全く信用せずに視聴してます。りょーたすの謎の踊りとか落ち着きの無さとか執拗なまでの乳の作画崩壊とかに何かしらの理由があったりするんですかね。橋上教授に会わせに行って死体を発見させたのもりょーたすだったりしてます。
橋上教授が殺害されてから4話でサライと我聞の2人が合うまでのアニメ内での時間の流れが分からないんですけど、詳しく把握してる人はいるんですかね。もしこのブログを見てくれたなら、Twitterとかコメント欄とかで時間軸について教えてくだされば嬉しいです。もう少し話数が進めば自分でもまとめると思います。
というのも、警察無能過ぎませんか?僕の大まかな感覚では橋上教授殺害からアニメ内の時間で1ヶ月弱は経っていると思うんですけど、それまで全く警察から連絡が来ないというのはありえるんでしょうか?しかも現場に指紋をモロに残してしまっているのに。森塚が拭き取ったりしたんでしょうか。にしても拭き取る意味がまったくわからない。
次回予告ではようやく鍵の使い道が見つかるみたいですね。主人公のもとにみんな集まって来て、面白くなってきました。期待。